■低血糖症の怖さ
砂糖はぶどう糖と果糖が結びついた二糖類です。
糖類には、単糖類、二糖類、多糖類などがありますが、
単糖類や二糖類は体内への吸収が早く、身体が追いついてゆき難く、
砂糖のとり過ぎは、身体を蝕むだけでなく、心まで蝕んでいきます。
砂糖のとり過ぎは低血糖症を招きます。
日本人の70%以上が、程度の差はあれ罹っているといわれる低血糖症、この低血糖症が怖いのです。
低血糖症の心身への影響は実に広範囲に及びます。
●低血糖時における精神・神経症状
・自律神経失調症、完ぺき主義になる、幻聴幻覚症状
・不眠と悪夢、キレて止まらない、イライラ
・健康に対する判断力の低下 など
●低血糖時における身体症状
・手足の冷え、呼吸が浅い、目の奥が痛む、動悸がする
・頻脈、狭心痛、手足の筋肉の痙攣、失神発作
・月経前緊張症、手指の震え、締め付けられる頭痛や偏頭痛
・発汗、顔面蒼白、体重減少、胸痛、便秘
・立ちくらみ、意識障害、痙攣、目前暗黒感、日光が眩しい
・甘いものが無性に食べたい、胃腸が弱い、口臭、ため息
・生あくび、異常な疲労感、起床時の疲れ、日中特に昼食後の眠たさ
・集中力の欠如、めまい、ふらつき、物忘れがひどい
・眼のかすみ、眼球の痛み
・むくみ、湿疹、アレルギー など
また、砂糖のとり過ぎは母胎や胎児にも悪く、流産もしやすくなります。
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