「不良少女」らが普通の女の子になる(2)
「こういうことが起こったのです。
彼女たちは、すぐに前よりもずっと攻撃的でなくなり、喧嘩をしなくなりました。
彼女たちの色々な悪い習慣も次第に消えていったようでした。「問題児ら」はあまり問題ではなくなりました。
そして彼女たちのうちの飽きっぽい者たちも、そうでなくなりました。
彼女たちは、肉体的にも考えられないほどよくなりました。彼女たちの顔色がよくなり、態度も一般に明るくなり、落ち着いてきたのを見て、私は大変驚きました。
しかし中でも、とりわけ彼女たちの振る舞いの違いが一番重要なことです。
彼女たちの人柄が、このように以前と変わったようになったことについては、食事が大きな役割を果たしたことに疑いはありません。」
わたしたちは、このような報告が教えてくれる事柄の重大性を、もっと深く認識しなければいけないでしょう。
「人は食べた物の如くなる」と言われています。
明治以降、肉食や砂糖をとるようになり、戦後、欧米の食生活に憧れ、それが一段と加速しました。
そのお蔭で、メタボリックシンドローム・がん・アレルギー・校内暴力・青少年の犯罪の増加や凶悪化に悩まされています。
砂糖は、毒砂糖と言って良いほど、とり過ぎは私たちの心と体に悪影響を与えます。
(参考) 砂糖は体も心も狂わせる 高尾 利数著
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