ドイツの医学者ブラオレフ博士は
「白砂糖は灰盗(怪盗)なり」
と言いましたが、白砂糖は正に「カルシウム泥棒」だからです。
人間の健康な体は、常に弱アルカリ性になるように調整維持されていますが、
白砂糖を多食すると、中間代謝物として、酸毒(乳 酸や焦性ブドウ糖など)が生じ、
これを中和するために血中や骨からカルシウムが奪い取られるからです。
ドイツの医学者ブラオレフ博士は
「白砂糖は灰盗(怪盗)なり」
と言いましたが、白砂糖は正に「カルシウム泥棒」だからです。
人間の健康な体は、常に弱アルカリ性になるように調整維持されていますが、
白砂糖を多食すると、中間代謝物として、酸毒(乳 酸や焦性ブドウ糖など)が生じ、
これを中和するために血中や骨からカルシウムが奪い取られるからです。
テレビを見ていると、ドキュメンタリー番組で暴走族の取り締まりに
奮闘している警察官の活躍の場面が流れることがあります。
私の住んでいるところは田舎なので、暴走族が暴れまわっている光景に
出くわすことは滅多にありませんが、迷惑ですよねぇ。
また、都会の河川敷で花火やバーベキューなどをし、カセットCDで音楽を
流し、ランチキ騒ぎをしている若者たちの迷惑な光景がテレビの画面に
映し出されることもあります。
これらの迷惑行為も実は食べ物のなせる業なんです。
砂糖と肉のとり過ぎです。
そんなダフティは、ある友人から食餌療法を勧められ、特に
砂糖が「アヘンより致命的で放射能の死の灰よりも危険な毒である」
ことを知りました。
それは日本人、桜沢如一の書物によってでした。
それからは、食生活を根本的に変え、完全穀物と野菜しか食べなくなったのです。
ダフティは、激しい禁断症状を乗り越え、
短期間に驚くほど健康を回復したのです。
砂糖は、化学調味料や白米のご飯と並んで、『死の三白』とも言われます。
『死の三白』などと言われると、ギクッとしてしまいます。
だけど、なるほどなと思わざるを得ない体験談があるのです。
高尾 利数氏の「砂糖は体も心も狂わせる」という著書から
ご紹介しましょう。
W・ダフティ氏の体験から、砂糖のとり過ぎが如何に恐ろしいものかが、
実感として判ります。
アメリカの小中学校では、肥満の大敵として自販機の設置が
禁止されましたが、清涼飲料水には大量の糖分が含まれています。
砂糖病とも無関係ではないでしょう。
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砂糖をとり過ぎることが心身にどんな悪影響を及ぼすか、
そのことがよく判る例が、悪童マイケル以外にもあります。
食事が不良少女を良い子にした実話を、高尾利数氏の著書
「砂糖は体も心も狂わせる」より見てみましょう。
1,972年6月4日のジャパンタイムズ紙に、
「ロンドン・サンディ・クロニクル」紙の
「食事が不良少女を良い子にする」という見出しで、
次のような報告が載せられていました。
ロンドンのキャンバーウェルにある「救世軍」の病院に、
17人の「品行不良」で種々の青少年犯罪を犯した少女たちが、
「不適応症」という診断の下に入院させられていました。
生活がかなり不規則であり、
「鍵っ子」のような生活をしていて、
お金をかなり自由に使うことができたので、
毎日自分の好き勝手な食事をしていたのです。
マッカーネス博士は、マイケル坊やの問題が
深いところで日常の食物と関係があることを直感したので、
坊やの母親と相談して、一つの試みをしてみました。
博士は、マイケルに、これらの食べ物をすべてやめさせ、
特に砂糖は一切食べさせないようにし、
そのかわりに沢山の野菜と黒パンを主として食べさせ、
肉類もなるべく控えさせるようにしてみました。
砂糖は昔は貴重品で、薬でした。
精白糖が伝えられたのは、アメリカの独立戦争後日本にやってきた
宣教師たちによってだと言われています。
日本は、明治以降次第に欧米の生活様式を真似ていき、
医学も食生活も価値観も欧米のそれらに従い始めました。
戦後その動きは加速化されます。
そして病気の種類も次第に欧米式となっていったのです。
米国で起きる衝撃的な銃による乱射事件。
日本は数年遅れてアメリカ社会を追っかけているようです。
学校は荒れ、青少年の非行・犯罪は低年齢化、凶悪化し
理由のない衝動的犯罪も増加しています。
これら深刻化する社会的な問題の原因と一つなっているのが、
精製された白砂糖です。