米国飲料協会(ABA)は子供の肥満増加の対策として、
公立小中学校でコーラなどのエネルギー量、炭水化物、
脂質の多い清涼飲料水の発売を全面的に停止すると、
ヘルサージェネレーション連盟と共同で発表した。
ABAにはコカ・コーラ、ペプシコなど清涼飲料大手が加盟し、
学校での飲料売り上げの87%を占めている。
米国では子供の肥満が増えており、学校の自動販売機や食堂で、
子供が清涼飲料を簡単に買えることが一因とされていた。
2008年の新学期から全米の75%の学校で販売をやめ、
翌年の夏休み後の新学期から全面停止する。
炭酸飲料などの販売を禁止するほか、ミネラルウォーターや
果汁100%ジュース、低脂肪の乳飲料のみを許可する。
低エネルギーのダイエットコーラなどは高校から販売を許可する。