牛乳を飲みましょうとこれだけ推進されているにも関わらず
骨がもろく肥満ぎみの子供たちが増えています。
「骨粗しょう症の予防には牛乳」という話をよく聞きますが、
牛乳を飲むと本当に骨粗しょう症を防ぐことができるのでしょうか?
牛乳は、果たして重要なカルシウム源!?(5)の続きを読む
牛乳を飲みましょうとこれだけ推進されているにも関わらず
骨がもろく肥満ぎみの子供たちが増えています。
「骨粗しょう症の予防には牛乳」という話をよく聞きますが、
牛乳を飲むと本当に骨粗しょう症を防ぐことができるのでしょうか?
牛乳の脂肪には飽和脂肪酸が多量に含まれますが、
飽和脂肪酸は人間の体温では溶けにくく、
血管内壁などに付着して、動脈硬化の元になります。
また、タンパク質や脂肪の粒は大き過ぎて吸収しにくくなっています。
そのため、牛乳を飲むと人の体はそれを体外に押し出そうとします。
便秘したときに、牛乳を便秘解消のために飲む方も
いらっしゃるようです。
牛乳にはタンパク質や脂肪が多く含まれていますが、
実はこれも人にとってあまり利用できるものではありません。
牛乳を飲むと下痢しやすい、という方もいらっしゃいます。
近代の栄養学も一役買いました。
戦後、牛乳にはカルシウムやタンパク質が豊富だというので、
学校給食などで乳製品を沢山取らせるようになりました。
そのため、今の日本ではそれが食生活として定着して
しまったのですが、実をいえば、これは日本人にとって
良いとこととはいえません。
重要なカルシウム源だと信じ込まされてきた牛乳...、
牛乳を飲んでいるのに骨を骨折したり、
牛乳を便秘のときの下剤替わりに使ったりする方もいるようです。
実は、牛乳は子牛を育てるためのもので、人には向いていません。