未病とならない秘訣、化学薬品が添加の水を避ける

現代の食事の指針では、1日に8杯以上の水を飲むように薦めていますが、
この基準は、肉類・卵・家禽類・その他の動物性食品など体に熱を
発生させる食品をとっている人を対象にしたもので、大量の水を飲む
ことによって、カラダの熱を冷まさせようとするものです。

塩素やフッ素化合物などの添加された水は、循環器系・消化器系・
神経系の各機能に影響を及ぼし、伝染病の疾患にかかりやすくなる
など、広範囲にわたる不均衡を生じさせます。

バランスがとれた食事をしている人は、もっと少量の水分で十分足ります。

水をとり過ぎると、皮膚がたるみ、筋肉は緩んで全身がむくみ、
ふくれた感じの外見となります。

水分は、腹部・足首・目の下にも溜まり、頻尿・汗ばんだ手・
湿っぽく低い声といった特徴は、水分のとり過ぎによる不均衡が
生じつつある兆候といえます。


どうしても心配となるのは水道の水です。

水道の水は、大きく分けて「凝集用」・「消毒用」・「その他」の3種類の
薬品が使用されています。

「凝集用」薬品としては、水のにごりを固めて沈殿させるために、
「水道用ポリ塩化アルミニウム」が使用されます。

「凝集用」薬品は、処理過程で除去されますので「水道水」に含まれることは
ない、とのことです。

「消毒用」薬品としては、水道水を消毒するために「水道用次亜塩素酸ナトリウム、
液体塩素」が使用されます。塩素は「原水」の中のマンガン、鉄、細菌や
アンモニアの除去等にも効果があります。

「その他」の薬品として、 「オゾン」や「活性炭」が使用されます。
この2つは、有害な物質や、かび臭などのにおいの物質を除去する効果があります。


水道水の水質基準をクリアしているとは言え、浄水処理された水道水は疲れ切っているということが出来るでしょう。

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食と健康のアナリスト
K.Kumano
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