実際に校内暴力の多い学校では、午前中の二時間目、三時間目の休みの時間に、
上履きのままで、学校の外まで清涼飲料水を買いに行く生徒が非常に多く、
そうした空き缶が廊下にゴロゴロと転がっている有様です。
パンとご飯を比較すると、
血糖値はパンの方が少しは焼く下っていく傾向にあります。
この差は、粉食と粒食の差といえますが、粉食の場合は消化吸収が良く、
小腸内でブドウ糖となって吸収されるスピードが粒食のお米よりも早いのです。
したがって、パン食の場合は、食べてから約二時間から三時間で、
もとの低血糖に戻る傾向があり、学校でいえば、お腹がグーグーすいた状態で
勉強に身が入らず、昼食を今か今かと待っている状態になっていると
考えてよいでしょう。
こうした科学的観点から観ても、古くからの日本食は、
もっとも長く安定した状態に保つので、その分、
食べ物のことを忘れていられるということになります。