自分の原点がどこか定まらない浮き草のような生活をしていると、
お子さんが夜尿症となることがあります。
もういい加減オムツがとれてもいいんだけど...、と
お子さんを責める前に自分の生活を振り返ってみる必要が
ありそうです。
このお話しは、『非行は食べ物が原因だった』の著者 菅原明子さんが
一人の友人から受けた実話です。
子供たちはいつの間にか父親と話す機会を失い、また
自宅と実家の往復で、どの家が自分の原点なのか判らない
浮き草のような生活をしていて、お子さんが夜尿症になったのです。
このようなケースは、世間によくあることだとは思いませんが...。
7歳と5歳になる女の子の友人から相談を受けました。
その内容は、
「昼は利発でよく本を読み、文章を書く能力も優れているのに、
どうしても夜尿症ばっかりは治らないのかしら。
いまだに夜中はオムツをかけているの」
といものでした。



