朝起きてすぐのシャワーやお風呂は気持ちが良いものです。
一日の始まりを爽快にするため、
朝シャンを習慣づけている方も多いでしょう。
しかし、最近、電車に乗っていると気にかかることがあります。
腰掛けている若い女性の頭のてっぺんの髪の毛が
薄くなっているのです。
これは、恐らく、シャンプー・リンスに含まれている
有害化学物質が原因ではないかと思われます。
朝起きてすぐのシャワーやお風呂は気持ちが良いものです。
一日の始まりを爽快にするため、
朝シャンを習慣づけている方も多いでしょう。
しかし、最近、電車に乗っていると気にかかることがあります。
腰掛けている若い女性の頭のてっぺんの髪の毛が
薄くなっているのです。
これは、恐らく、シャンプー・リンスに含まれている
有害化学物質が原因ではないかと思われます。
シックハウス症候群という言葉が生まれたように、
新建材や家具、壁紙、接着剤にはホルムアルデヒド、
トルエン、キシレン、メチルベンゼンが、
木材の保存には有機リン系とピレスロイド系薬剤が
使用されています。
・ホルムアルデヒドは、呼吸系疾患の原因となるだけでなく、
発がん性も指摘されています。
・トルエン、キシレン、メチルベンゼンは揮発性で、
中枢神経系に障害を与えるため、集中力の欠如、
頭痛、吐き気、めまいなどが起こります。
ゴキブリと蚊は日本中どこに行ってもいるもので、
ゴキブリ退治の殺虫剤と蚊取り線香、蚊取りマットは、
薬局では一年を通しての定番商品です。
レストランではゴキブリがいたら客さんは遠のいてしまいます。
そのため多くの店では蒸散型のゴキブリ殺虫剤を
調理場にぶら下げています。
これは、殺虫剤に火を付けなくても揮発して空中に放出されるもので、
神経系に異常が起こすことが知られている有機リン系の
フェニトロチオンなどが使われています。
自然に蒸散する訳ですから、当然のことながら、
作っている料理にも付着していることでしょう。
見た目はきれいで美味しそうに見えても、
極く微量の毒が盛られているのと同じことです。
抗菌ボールペン、ティッシュ、タオル、靴下、空気清浄機、
掃除機など、最近は抗菌グッズブームなので、
あらゆるものに抗菌加工が施してあります。
ところが、抗菌剤の主成分であるグルコン酸クロルヘキシジンは、
発疹、めまいなどを起こす可能性があり、その他の成分でも、
嘔吐、下痢、黄疸などの中毒症状を起こす危険性があります。
抗菌ブームは、菌と名の付くものはすべてが「ばい菌」で
悪い奴だという、誤った考え方が作り出したものに過ぎません。
菌には、善玉菌と悪玉菌があるのですが、
何も障害が起こらないときは、
金同士のバランスが保たれています。
それが、何らかのきっかけでバランスが崩れると
炎症を起こしたりします。
皮膚の角質層が、日焼け・肌荒れ・皮膚炎などで痛んでいると、
皮膚のバリア機能は働きません。
そのため、有害化学物質は簡単に通り抜けてしまいます。
普通、日焼けや肌荒れをケアするために使用するクリームの中には
必ず化学物質が入っています。
使ったすぐあとは、一見、肌がスベスベになったように見えます。
しかし、またすぐに元に戻ってしまい、またクリームを使う
という悪循環を繰り返すうちに、化学物質は皮下組織に
蓄積されていきます。
【経皮吸収で排泄されるのは約10%程度】
有害物質が直接体に入る場合と、経皮から入る場合とでは
吸収経路が違ってくるので、その排泄のされ方も違ってきます。
経皮吸収の場合、角質層を通過した化学物質は、
皮下組織に入り、そこから血液やリンパに乗り
全身に運ばれていきますが、その一部は皮下組織に
残留することが実験によって明らかになってます。
湿布薬などに含まれているサリチル酸を、
直接体内に注射したときは、24時間以内に
すべてが尿で排泄されました。
しかし、皮膚から塗った場合は、
数日間にわたって尿から排泄されたのです。